心が弱ってる時、

10数年前流行っていたモ○ゲー○ウン

で知り合った、その人のは、メールで自己紹介で、叔父さんは稲○会の~~~組○、なんて書いてあって、、、、えっ！と思って、悩んだけれど、その人は、違うんだからと、差別しちゃ行けないななんて、連絡を取るようになって、性同一性障害を持つFTMの人だということがわかった。自分も、だんだんと大人になって、女の人

になっていくのが、嫌でもあった、例えば、胸が、だんだんと出てくること、髪型も短いのを好んだ。胸もが、筋肉にしようと、力入れて頑張ったけどそんなの無理で当たり前で。無理で、自分も同じかも、連絡を取り合うようになった。

の人と、またLINEで繋がった。向こうは運命だねなんて言ってたけど、自分はそうは思わなかった。表向きは、あぁ~~~そうだねって、ありがた迷惑だった。なんで続いてるんだろう、1度こじれて、喧嘩して、性格悪いねって言われて

、連絡を取らなくなったが、なんだか、やり取りが前よりは楽だ、て、喧嘩したことによって、思ってることが言えるようになってきたのだろうか、嫌なところばかりでは無い、いいところはある、素直なところ、これは正直羨ましい、自分が気になった人には気軽に話しかけて、明るいところ、性同一性障害を持っていて

男なんだけど、可愛いキャラクター【⠀スティッチとか好きなとこだったり、可愛らしさがでてる、かわいいななんて思ったりもした。無邪気なんだろうな、あと物知り、フランス語話してきたりして、知的障害を持っているのだと思うそれから精神障害も、、、、3年くらい連絡してなかったか、でも、生きてて良かった。支援してくれる看護師さんもいてくれるみたいで、前より落ち着いたように見えた。昔は、死にたい死にたい言ってて、私もどう返答していいものか？こう頻繁に死にたい言われたらこっちも、嫌になってくるのだ、こっちも、アスペルガーASDを持っていて、相手のことを考えてあげれる余裕がないのだ。性格悪いって自分でも思う。きついこと言って、しまうことも。大人になって、社会に出て、合わせなくちゃならないのか、キツくて参ってしまうのだろう。自分は、、、、その人とメールしていて、死にたいって言わないな、なんか、別人のようだった、、、、良かったねと、その時は素直に喜んだ。

相手の家族関係は、恵まれたものでは無い、お父さんとお母さんが知的障害を持っていて、その間に生まれたのだ、仲人さんがお金欲しさに無理に結婚させたとも聞いた。おばあちゃんがいて、おばあちゃんがその家の中心を担っていた。ゆうやっちもおばあちゃんから色々教えられたのではなかろうか？どんな親子関係だったのだろうか？辛かったに違いない。本人はこういっていた。知的障害者同士の結婚はしない方が良いと。不幸を作るだけだと、、、、そこに生まれた子は、不幸だと。自分が、身をもって知ったことなのだろう。私もそのつらさははたからみても解る。親父さんが自分勝手な人で、親父さんのお母さんから放ったらかしにされていて、常識的なことを知らないらしく、身の回りの事を教えているのだという。だからほんと頭に来るときがあると、怒鳴る時があるという、なんだか

子供を育ててるみたいだねと、私は言った。

偶然

2018 年10月虫垂炎になり、10月1日に入院手術をした。切ったものを親がみたのだがおどろいていた、、ソーセージみたく長かったからだ、看護師さんもすごいでしょーって言ってたみたい。慢性的に腹が痛くなっていたのだろうか？そのとしは、実家の農業と、９時から12時時までの夜間の清掃をしていた。仕事させてくれと旦那さんに頼んで許可をもらい。働いていた。私が虫垂炎になる前にも同じ仕事場の女の方が結石で休んでいて、心配はしていた。次は自分になるとは思っていなかったが、その時はやってきた。ちょうど、稲刈り時期、田んぼに出ていて、胃のあたりがおかしいなーって、胃薬飲んだけどきかないし、いつもと違うから。もしかしたら虫垂炎かもと思って夜間救急で、で、そのまま、仕事も休み、入院手術の連絡を会社にしたきり、連絡しておりません。

その職場は、入院して辞めてった人がいるんだよって噂になってるかな、、、、もう2ねんたってる。

昔に、胆嚢ポリープがあって、ずっと見てなかったので、そこで見てもらおうと超音波検査してもらって、たんだけれど、当ててる場所がやけに長いなーと思ってなんかあったかななんて不安に思ったけど聞けず、終了、。先生の診察、カルテに、子宮筋腫と書いてあって、えー！でも聞けずじまいで、子宮筋腫って頭で渦巻いてたんだけど、後で産婦人科に行きました。ゴルフボールぐらいの？ありました。経過観察という形でまた、行きます。